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タイトル:
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Q&A卜部啓1
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| 質問の概要: |
樹脂の硬化状況の検出に高周波電磁波が使われると聞きましたが具体的にはどのような方法がとられるのでしょうか。成形プロセスのモニタリングとして使用が可能でしょうか。
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| 回答の概要: |
このような目的に応用可能なセンサの中の有力なものとして、樹脂の電気物性(誘電率)を利用するセンサがあります。大型の構造物の成形や、低コストで寸法精度の高い成形法として注目されているRTM (ResinTransferMolding)成形では、硬化進展の不均一や樹脂の流動・含浸状態の検知が重要となってきます。しかし、従来の電気物性センサでは波長が長い低周波域の信号が利用されてきたため、得られる情報が点情報あるいはセンサ全体の平均的情報となり、分布に関する情報を得るためには多数のセンサが必要となります。 一方、数百MHz以上の高周波信号では、対象とする成形体の寸法と波長とが同程度となりますので、信号は伝搬途中での物性分布や不連続に関する情報を含みます。そこで私たちは、成形材の表面あるいは内部に高周波電磁波の伝送線路を構成したりあるいは構造要素そのものを伝送線路として利用してその伝送特性をモニタすれば、線路に沿った部分での局部的な硬化度を示す物性変化、あるいは含浸不良等による不連続点の存在やその位置を検出できると考えました。
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| カテゴリ: |
C3
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| 企業名: |
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| 業種: |
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| 相談年月日(yyyy/mm/dd): |
2001年 6月 19日 火曜日 0時0分0秒 JST
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| 登録者: |
熊谷 八百三
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| 登録者所属機関: |
産業技術総合研究所
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| タイプ: |
Q&A
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| キーワード: |
高周波電磁波 成形プロセスモニタリング 誘電率 誘電損失 電磁波伝送線路 ステップ電圧信号
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ハンドル:
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Document-3290
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所有者:
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サイト 管理者
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| 作成日: |
2001年 6月 19日 火曜日 10時49分3秒 JST
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| 更新日: |
2001年 6月 19日 火曜日 10時49分3秒 JST
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更新者:
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サイト 管理者
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文書ファイル:
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卜部啓1.doc
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コンテンツタイプ:
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Microsoft Word 文書 (application/msword)
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ロックユーザー:
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| サイズ: |
96256 |
| 要約: |
Q: 樹脂の硬化状況の検出に高周波電磁波が使われると聞きましたが具体的にはどんな方法がとられるのでしょうか。成形プロセスのモニタリングとして使用が可能でしょうか。 A: 高分子と炭素繊維などの強化材を複合化して成形された樹脂系先進複合材料は、軽量で優れた強度特性を持ち、車両や航空機など軽量化、低消費エネルギー化の要望の高い分野を始め、スポーツ・レジャー用品、更には建築士木分野等でも利用が広がっていて、耐久性や信頼性の高度化要求が強くなってきています。このような複合材料成形品の品質は、成形時の圧力と温度、樹 |