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人工骨材料への可能性
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タイトル: 人工骨材料への可能性
質問の概要: キチン、キトサンの工業利用事例?
回答の概要: "カニやエビなどの甲殻類のクチクラ(甲殻,外骨格)から分離されるキチン,キトサンに注目し,人工骨材料に応用する研究を行ってい.キチン,キトサンは生分解性であり,毒性が少なく生体適合性に優れており,さらに抗菌,保湿などの優れた特性もある.
生体内部の様々な部位への適用を考慮し,繊維,シート,スポンジ状に加工したキチン,キトサンを合成した.次いで,骨類似アパタイトのその表面での生成を促進するため,リン酸を表面改質により導入した(リン酸エステル化)."
カテゴリ: C2
企業名: A社(ニュース経由)
業種:
相談年月日(yyyy/mm/dd): 1970年 1月 1日 木曜日 9時0分0秒 JST
登録者: サイト管理者
登録者所属機関: テクノネットワーク事務局
タイプ: Q&A
キーワード: 人工骨、医用デバイス、生体適合、生体親和、リン酸エステル、アパタイト、生体材料、バイオセラミックス、細胞接着、毒性
ハンドル: Document-2815
所有者: サイト管理者  
作成日: 2001年 5月 29日 火曜日 15時19分34秒 JST
更新日: 2001年 6月 26日 火曜日 10時27分11秒 JST
更新者: サイト管理者  
文書ファイル: キチン2.pdf
コンテンツタイプ: Adobe PDF文書 (application/pdf)
ロックユーザー:
サイズ: 28693
要約: キチン/キトサン誘導体を人工骨材料へ セラミックス応用部バイオセラミックス研究室横川善之 現行の人工骨,人工歯根などの医用デバイスは, 生体適合性に優れ実用化されている.体内で安定に 機能し続けることが必要な,例えば人工股関節では チタン,アルミナ,高密度ポリエチレンの複合体で あり,年間数万人が利用している.一方では,骨と 同化し生体骨の再生を促す材料をめざし,骨と力学 的にも調和する生分解性ポリマーをベースとした材 料開発が進んでいる. セラミックス応用部バイオセラミックス研究室で は,カニやエビなどの