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H9 キトサン.pdf
質問の概要:キトサン誘導体によるゲルマニウム(W)の選択分離について
回答の概要:当所では、錯形成反応を利用して水溶液中の半金属を選択的に捕捉するための分離材の開発を進めており、生分解性の天然多糖類を母材とすることにより、使用後の廃棄処分が容易な環境調和型分離材の創製を目指している。ここでは、キトサンを母材とするゲルマニウム選択性分離材の創製について紹介した。
登録場所:
旧九州工業技術研究所研究講演会/講演要旨集
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データ入力者 (九州センター)
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2003-11-05 14:41
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データ入力者 (九州センター)
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2002-11-26 15:01
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H7 キトサン.pdf
質問の概要:キトサンを母材とするゲルマニウム選択性吸着分離材の創製について
回答の概要:半金属元素の資源採取、回収を目的とした環境調和型吸着分離材の創製の研究の例として、当所で行ったキトサンを母材とするゲルマニウム選択性吸着分離材の創製について紹介した。
登録場所:
旧九州工業技術研究所研究講演会/講演要旨集
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データ入力者 (九州センター)
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2003-11-06 11:10
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事例辰巳憲司1(クロロフェノール類含有水の処理方法〉
質問の概要:合成有機化学工場やパルプ工場などからでる排水には種々のクロロフェノール類が含まれている。これらの処理方法として,実用的には活性汚泥法及び凝集沈殿法のみが行われており,十分な処理が行われているとは云えない。これに変わるより優れた方法があればご教授戴きたい.
回答の概要:産業技術総合研究所が特許を持つ処理技術を紹介する.クロロフェノール類含有水を、生分解性凝集剤とフェノール酸化酵素とを併用して処理することにより得られた凝集物が、嫌気性微生物処理により、容易に無害化することを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、クロロフェノール類含有水を、キチン、キチン部分脱アセチル化物、キトサン及びアルブミンカチオン変性物の中から選ばれた生分解性凝集剤とフェノール酸化酵素とで処理してクロロフェノール類を凝集させ、次いでこの凝集物を嫌気性微生物処理することにより分解し、無害化することを特徴とするクロロフェノール類含有水の処理方法を提供するものである。
登録場所:
Q&A(篠山)/〜2002.03登録・更新分
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データ入力者 (篠山鋭一)
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2002-12-06 10:20
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キチン・キトサンの研究と利用
質問の概要:キチン、キトサンの研究状況と利用
回答の概要:環境分野で、キトサンが廃水処理用凝集剤として最初に実用化されたほか、キレート形成能を用いる金属イオンの回収除去がある。キチン、キトサンのバイオリアクターへの活用も実用化に近づいている。医用材料分野では、キチンの不織布が創傷被覆材(人工皮膚)として、綿状のキトサンが止血剤として利用されている。また、キチン、キトサンの誘導体が化粧品に、キトサンが健康食品に使われ、食品、衣服の抗菌剤としても使われている。農業分野でキトサンが種子のコーティングや土壌撒布剤として使われるほか、生分解性プラスチックが開発されている。キチンからつくられるグルコサミンも健康食品として注目を集めている。
登録場所:
Q&A関西センター平成14年度
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田中 博史
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2002-12-03 16:29
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九工研ニュース000403
質問の概要:水酸基を官能基とするキトサン系吸着材によるホウ素の除去
およびゲルマニウムの選択分離
回答の概要:錯形成反応を利用して水溶液中
の半金属を選択的に捕捉するための吸着材の開発を進め
ており、天然多糖類を母材とすることにより、使用後の
廃棄処分が容易な環境調和型吸着材の創製を目指してい
る。ここでは、キトサン系吸着材を用いたホウ素の除去
およびゲルマニウムの選択分離について紹介する。
登録場所:
旧九州工業技術研究所/ニュース他/〜2001.03
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データ入力者 (田中秀明)
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2001-08-30 11:23
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事例北川浩1(吸着剤〉
質問の概要:活性炭は、通常セルロースを炭化して製造したものが使用されている.他に考えられる原料は無いか.より優れた活性炭材料は無いか?
回答の概要:キチンは、カニやエビ等の甲殻類の有機骨格物質であり、セルロースに類似した構造の窒素を含む多糖である。産業技術総合研究所では,キチン質物質の500〜1000℃炭化物を表面活性化して形成した活性炭が,セルロース質物質から形成された活性炭よりもすぐれた吸着特性を有することを見出し製造技術を開発した.
登録場所:
Q&A(篠山)/〜2002.03登録・更新分
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データ入力者 (篠山鋭一)
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2002-12-06 10:17
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キチン・キトサンの繊維・染色への応用
質問の概要:キチン、キトサンの繊維産業、染色への応用
回答の概要:研究段階では、キチン又はキトサン単独で種々の紡糸法が検討されている。キトサンの抗菌性を繊維に付与するねらいで、微粉末を練り込んだり、ビスコース化して混合紡糸した繊維がつくられている。各種衣類、インテリア用品、高齢化社会対応商品などがあり、MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)にも効果があるため、病院での使用も検討されている。繊維表面をキトサンで改質する研究も多く、染色性の向上、薬物の吸着と徐放、抗菌性などが期待される。
登録場所:
Q&A関西センター平成14年度
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田中 博史
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2002-12-03 16:32
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キチン・キトサン
質問の概要:キチン・キトサンの製造方法と成形方法
回答の概要:粉砕したカニ殻を数%の苛性ソーダ水溶液で加熱してタンパク質を、塩酸で処理してカルシウム分を除くとキチンが得られる。これをさらに40〜50%の苛性ソーダ水溶液中で加熱すればキトサンが得られる。キチンは溶解、溶融が困難で、特殊な溶媒を使って溶解、成形する。それに比べ、キトサンは溶解性がよい。溶媒にとかしたキチン、キトサンを乾燥させたり、凝固液中に入れて不溶化させ、成形体とする。
登録場所:
Q&A関西センター平成14年度
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田中 博史
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2002-12-03 16:24
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四工研ニュース
質問の概要:キチン質バイオソルベントの形態制御と金属吸着能
回答の概要:リゾプス菌(Rhizopus acetoinus HUT1219)の菌体を2%NaOH 中で120 ℃,1 時間オートクレーブ処理して得
られるキチン質リッチな不溶物(AIM と略す)の機能性素材としての開発を行ってきた。本稿では機能性の1 つとして金
属吸着能を取りあげ,培養因子の吸着能に及ぼす影響をキチン質の観点から検討し,AIM の金属バイオソルベントと
しての評価を行った。
登録場所:
旧四国工業技術研究所/ニュース他/〜2001.07
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データ入力者 (田中秀明)
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2001-07-04 14:03
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NIREニュース
質問の概要:新しい凝集処理を目指して
−酵素併用凝集処理と新機能性凝集剤 Gellannic 水圏環境保全部水質制御研究室
回答の概要:凝集沈殿処理の歴史は古く、1740 年にはパリで下水処理に使われていた。このように古くから利用さ
れてきた技術であるが、濁りだけでなく、溶存有機物が問題になっている今日、浄水場における凝集沈
殿処理にかかる期待は大きい。また、下水処理や工場排水処理においても同様で、汚染物質の排出を
できるだけ防ぐため、凝集沈殿処理の役割はますます重要になっている。
登録場所:
旧資源環境技術総合研究所/NIREニュース/〜2001.03-02
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データ入力者 (田中秀明)
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2001-06-28 09:38
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大工研ニュース971201
質問の概要:海洋に有用生体機能を探る
海洋細菌のキチン代謝関連酵素の構造と機能
回答の概要:N-アセチルグルコサミン(GlcNAc)のポリマーであるキ
チンは,低栄養である海洋において重要な栄養源として利
用されている.当所では,海洋細菌が生産するキチン分解関連酵素を発見し,海洋におけ
るキチン代謝経路を明らかにした.具体的には,GlcNAc6 リン酸デアセチラーゼを分離・精
製,さらに,同酵素遺伝子の単離を行い,その構造と機能を解明した.
登録場所:
旧大阪工業技術研究所/ニュース他/〜2001.03-2
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データ入力者 (田中秀明)
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2001-08-22 15:40
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生体材料研究の事例
質問の概要:生体適合材料の研究事例?
回答の概要:"カニやエビなどの甲殻類のクチクラ(甲殻,外骨格)から分離されるキチン,キトサンに注目し,人工骨材料に応用する研究を行ってい.キチン,キトサンは生分解性であり,毒性が少なく生体適合性に優れており,さらに抗菌,保湿などの優れた特性もある.
生体内部の様々な部位への適用を考慮し,繊維,シート,スポンジ状に加工したキチン,キトサンを合成した.次いで,骨類似アパタイトのその表面での生成を促進するため,リン酸を表面改質により導入した(リン酸エステル化).
登録場所:
旧名工研/ニュース他/〜2001.03-1
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サイト管理者
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2001-06-26 10:24
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人工骨材料への可能性
質問の概要:キチン、キトサンの工業利用事例?
回答の概要:"カニやエビなどの甲殻類のクチクラ(甲殻,外骨格)から分離されるキチン,キトサンに注目し,人工骨材料に応用する研究を行ってい.キチン,キトサンは生分解性であり,毒性が少なく生体適合性に優れており,さらに抗菌,保湿などの優れた特性もある.
生体内部の様々な部位への適用を考慮し,繊維,シート,スポンジ状に加工したキチン,キトサンを合成した.次いで,骨類似アパタイトのその表面での生成を促進するため,リン酸を表面改質により導入した(リン酸エステル化)."
登録場所:
旧名工研/ニュース他/〜2001.03-1
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サイト管理者
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2001-06-26 10:27
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1321onri80.doc
質問の概要:13.2 キチン・キトサン 13.2.1 海洋微生物からの有用酵素
回答の概要:医療、食品、化粧品、農業、衣料等、広い分野でのキチンの有用性が注目され、それに従ってキチン分解関連酵素の研究が多く行われてきている。また、キチンを含む有害生物の制御への応用、さらに自然界に大量に存在しその分解物が生態系で循環されていることにも関心が持たれている。しかし、主として陸上生物及び生体外に分泌される酵素を対象として研究が行われ、キチン分解が生態系のかぎとなる海洋、また生体内で進行する代謝系については極めて少ない。そこで当所では、古くからキチン分解性を持つことが知られている海洋細菌の1種ビブリオ(Vibrio)に着目するとともに、広く海洋細菌のキチン分解機構について研究を行った。
登録場所:
旧大阪工業技術研究所80年史/2001-02
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データ入力者 (田中秀明)
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2001-11-20 11:53
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kubo-r1.PDF
質問の概要:ミネラルとしての亜鉛の吸収性にキトサンはどのような働きがあるか?
回答の概要:一般に亜鉛は食物から摂取供給されるが、食物には亜鉛の吸収性や利用性を阻害する食品添加物やフィチン酸などが含まれ、その吸収性を低下させる。この吸収阻害作用を抑制する有効物質の探索やその効果の検討が研究されている。フィチン酸を含むラットの食餌にキトサンを添加してラットに投与するとフィチン酸の亜鉛吸収阻害作用を抑制し、体内亜鉛含量が増加することが認められた。
登録場所:
Q&A_1
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和田 英男
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2002-01-13 18:56
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hosokawa-jun1.doc
質問の概要:キチンやキトサンの薬理効果にはどのようなものがあるでしょうか?
回答の概要:摂取すると亜鉛等必須金属の体内吸収増大作用、カバー剤としての創傷治癒作用があります。穏やかな抗菌作用があることも知られています。そのほかに、摂取に関しては、コレステロールの低下作用や、免疫の活性化効果もあるとされています。
登録場所:
Q&A_1
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和田 英男
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2001-12-11 13:04
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データ入力者 (田中秀明)
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2001-10-15 13:35
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機能性キトサン誘導体及びオリゴ糖の開発
質問の概要:ハイドロゲル、DDS、細胞培養基材
回答の概要:キトサンはアミノ基を有する反応性多糖であるが、酸性水溶液にしか溶解しないため用途が限定されていた。そこで、有機溶媒に溶解する誘導体を合成し、プラスチックとのブレンドを可能とした。キトサンの水酸基を長鎖脂肪酸でアシル化することにより、THF、トルエン、クロロホルムに溶解する誘導体を合成できた。アミノ基が残存するので、金属イオン吸着能を保持している
登録場所:
平成15年度AIST産学官フォーラム
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データ入力者 (田中秀明)
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2004-03-29 10:37
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四工研特許
質問の概要:キトサン含有繊維からなる中空球素材
回答の概要:リゾプス菌の液体培養に際し、培地にストレッサーを添加し、生育菌体にストレスを付与することによって菌糸集合
体の粒状菌体を得る。この菌体を低濃度熱アルカリ処理することによって外殻が多孔質で内部が中空球の反応性に
富むキトサン含有中空球素材を提供する。
登録場所:
旧四国工業技術研究所/ニュース他/〜2001.07
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データ入力者 (田中秀明)
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2001-07-04 14:19
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