【技術分野】
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□電気・電子 □無機材料 □土木・建築、□機械・加工 □金属材料 □繊維・紙 □情報・通信 □輸送 □計測・試験 ■化学・薬品 ■食品・バイオ ■医療 ■有機材料 □生活・文化 □その他 | 資料番号 0706 |
| 【利用分野・適用製品
】・機能性材料 ・医薬品 ・化粧品 ・医療関連業界、化粧品業界 |
| 【タイトル 】機能性キトサン誘導体及びオリゴ糖の開発 |
| 【キーワード 】キトサン、化学修飾、酵素分解、N-アセチルキトオリゴ糖 |
| 【 用途/効果】・ハイドロゲル、DDS、細胞培養基材 |
| 【
シーズの概要】キチン、キトサンはセルロースにはない機能性を有していることか
ら各種分野で注目
されている。ここでは用途拡大のためにキトサンの溶解性を変えるための化学修飾について紹介するとともに、生理活性が期待できるオリゴ糖の生産技術についても紹介する。
キトサンはアミノ基を有する反 応性多糖であるが、酸性水溶液にしか溶解しないため用途が限定されていた。そこで、 有機溶媒に溶解する誘導体を合成し、プラスチックとのブレンドを可能とした。キトサ ンの水 酸基を長鎖脂肪酸でアシル化することにより、THF、トルエン、クロロホルムに溶解する誘導体を合成できた。アミノ基が残存するので、金属イオン吸着能を保持している。 キトサンはpH6以下では溶解す るが、それ以上 では溶解しない。そこですべてのpHで溶解する誘導体をアミノ基へのアクリル酸のマイケル付加反応によって合成した。アクリル酸は水のみの媒体中でキトサンに付加した。 【図1】
N -アセチルグルコサミンからなるオリゴ糖、N -アセチルキトオリゴ糖は動物実験で免疫賦活作用が認められているが、その調製のためにキトサンの酵素分解と N-アセチル化の組み合わせを用いて6糖を高収率で得る方法を開発した。 【図2】
URL:
http://unit.aist.go.jp/hlt/Green/Green.htm |
| 開発状況 | ■開発フェーズ : □実用化フェーズ: |
| 知的財産権 | 特許1976353 「キチナーゼ活性測定方法及びその測定用基質」 |
| コンタクト先 | 産業技術総合研究所産学官連携部門企業・大学連携室 |